歯医者にビビる

先週から主人が、歯が痛いと言い始めた。土日になれば、一日中パジャマで過ごし、風呂も入らずもちろん、歯磨きもしない。そんな生活をしてたら、誰でも虫歯になりますよね。しかも40歳で、辞書で調べると『初老』と出てくるくらいですから歯には余計に気を使わなければならないですね。

土日になると歯を磨かない割には、私より虫歯が少ないのも不思議。そして、おっさん特有の口臭も無い。まぁ、どうでもいいんだけど。と、主人が歯医者に通い始めました。何回か治療で通っていくうちに、主人の口から「インプラント」という言葉が出てくるようになりました。どうやら医師に勧められたようです。

でも、痛がりでビビりの主人は、治療ではなく「手術」と聞いただけでへっぴり腰状態。ずっと一人で悩んでビビっていたようですが、恐怖に耐えられずとうとう私に相談してきました。「奥歯の状態が良くないらしい」「インプラントがいいんだって」「インプラントって骨に穴空けてネジ埋め込むんだって」と、ビビり炸裂です。

英語がペラペラのくせに、インプラントという言葉からどんなことをするのかも想像できなかったらしく。どれだけビビって動揺してたんだか。結局インプラントへの恐怖を克服できず、通常の被せももの治療にしたのですが普段、偉そうな態度とってるやつが、インプラントであんなにビビって私に弱点を見せてきたことが超面白い。

土日は歯磨きしないってところをうまく利用し甘いもの食べさせまくったら、また歯科に通うことになるかな。個人的にはもう一回、インプラントの恐怖にさらされた情けない主人を見たいです。

国分寺市 歯医者